在米グループ企業

元4大監査法人経験者を中心とした監査チームにより、
迅速、丁寧に、且つ高水準なサービスをご提供いたします。

監査報告書の作成

監査は、独立した第三者の立場から、企業が公表する財務諸表の内容が適正か否かを証明する業務で、企業内容の開示の信頼性を確保するのに欠かせないものとなってます。その大事な監査報告書を、当社の元4大監査法人で、上場企業や様々な業種で培った知識や経験を培った、さらに最新の監査手法にも強い監査チームにて作業いたします。中小企業や非上場の法定監査ももちろん、レビューやコンピレーションの作成、費用と用途に応じて相談の上対応いたします。IFRSのコンバージョンにも対応いたします。

会計は制度の変革期にあり、新しい基準が毎年出てきたり、古いものがUpdateされたりと頻繁におこっています。会計基準が変化し財務諸表の作成が複雑になりつつ、しかしながら重要性が増しているため、財務諸表の品質を保証する会計監査が一層求められています。

第三者への監査対応と内部のアドバイザー

会社の一員として、CEOやCFO、又はControllerの立場となり、会社のためにお手伝いいたします。監査報告書の時期、人手不足の会社、ManagerやControllerが監査対応のため必要だけどいい人材がいない、またはまだ雇う段階ではない、という場合は、弊社が監査のサポートをさせていただきます。監査をする側の経験を活かし、監査法人とお客様の中間に立ち、全力で交渉させていただきます。また、監査の前に帳簿を整えるお手伝いや、監査の前にアドバイスもいたします。

更に、内部統制を強化したい、または会社運営のマニュアル化を考えている、なんて考えてはいませんか。たくさんの会社を経験してきたチームで、お客様に合ったProcessの方法を一緒に見つけましょう。不正や横領が発生する前に、会社内部を整備し事前に防ぎませんか。もっともっと会社の健全性を向上したいという方、一緒に方法を見つけましょう。

Tax provisionの計算

会計帳簿に反映すべき見込み法人税費用の引き当て額を計算するお手伝いをいたします。基本的に、税申告書の申告期日は財務諸表を提出するより遅いため、Tax provisionの金額は概算となりますが、後に作成されることになる申告書上の確定税務になるべく近い金額になるようにある程度正確に計算する必要があります。税務の知識も必要になったり、海外に支店や子会社がある場合は海外での税務の理解も必要になります。レポーティングの期日がタイトで、なかなかTax Provisionまで手が回らない場合でも、フレキシブルなスケジュールで提供します。本社からの質問にも回答し、最後まで弊社が責任をもって対応します。

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